CameronFIX Flagship Engine

内外の取引相手との接続時に、取引パフォーマンスのさらなる最適化を実現

接続時の待ち時間やメッセージの喪失、ダウンタイムを回避

2010年、CameronFIX は発売から13年目を迎え、リファレンススタンダードのコアアーキテクチャはそのままに、CameronFIXバージョン 7をリリースします。 CameronFIX は、世界中の大手金融機関に採用され毎日6億件以上の取引を処理しています。

金融機関はそのFIX接続に関する要件のあらゆる局面で、CameronFIXテクノロジーを活用しています。セルサイドやバイサイドの金融機関は、注文管理や取引引用アプリケーションなどの社内システムのFIX対応に CameronFIXを活用しています。

取引所側と投資家側の両方で自動化が進み、取引の出来高が飛躍的に増大しています。その流れをうけて、FIXソリューションへの需要もかつてないほどの高まりをみせています。このような状況で、FIXエンジンのみならず、それを支えるインフラ、特にネットワークの帯域幅という観点からも課題が浮き彫りになってきました。

このような問題に取り組むためには、FIXのパフォーマンスにも以下のような根本的な特徴が求められます。

  • 一貫して遅延(レイテンシー)を排除した、予測可能なパフォーマンス
  • 圧縮されたバイナリーデータフォーマット(FAST)をFIXエンジンの中核をなすコードと一体化させるかたちで統合
  • 低レベルネットワーキングを効率的に活用

CameronFIXの利点

  • 拡張性と信頼性、世界的に認められたFIX対応各種ツール
  • 高い可用性
  • 低いレイテンシー
  • 取引相手との接続が容易
  • FAST による接続をサポート
  • 社内システムとの容易な統合
  • 非標準のFIX接続に対応するFIX言語

Resources

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CameronFIX Flagship FIX Engine [PDF 395KB]

CameronFIX usage across the Investment Cycle

Diagram showing CameronFIX usage across the Investment Cycle

CameronFIX ソリューションの特徴

インテグレーションの容易性

  • 社内システムとの容易な統合を実現する豊富なテクノロジーアダプタ
  • 性能の良いハードウェアを要件としない、高度な拡張性を備えたJavaベースのFIXエンジン
  • 「ハイアベイラビリティ」オプションによる、高い信頼性を誇るテクノロジー
  • 全面監査やユーザー基準のアクセス権のための監視・経営ダッシュボード
  • GUIを介してビジネスロジックを適用
  • FAST機能を社内アプリケーションにシームレスに統合
  • FIX言語とFIX全バージョンのサポートにより、あらゆる非標準の接続に対応

実践に即した高い専門性

  • FIXテクノロジーと導入の専門知識を一体化したサービス
  • 世界規模のサービスチームが提供する、社内外の専門家集団による豊富な知識と経験
  • 信頼できるソフトウエア会社から提供されているさまざまなアドオン製品や補完製品を利用可能
  • 高い信頼性と拡張性 :最も過酷なビジネスに携わっているお客様・独立系ソフトウエアベンダー(ISV)が世界中で採用しているソリューション

他社の追随を許さない実績あるソリューション

  • 高い信頼性‐世界の一流企業の稼働拠点に導入
  • 高い拡張性
  • 優れた柔軟性
  • 高性能
  • セルサイド、バイサイド、ISV、取引所など多くのお客様が採用:その各拠点で1997年から稼働

他社の追随を許さない実績あるソリューション

  • 高い信頼性‐世界の一流企業の稼働拠点に導入
  • 高い拡張性
  • 優れた柔軟性
  • 高性能
  • セルサイド、バイサイド、ISV、取引所など多くのお客様が採用:その各拠点で1997年から稼働

オルクソフトウェア、CameronFIXに特化した子会社・キャメロンテックを設立

東京に本社を置くCameronFIX製品のパートナーであり、トレーディング・サービスのプロバイダーであるメタビットがCameronFIXビジネスへの特化を歓迎

2010年3月29日

先進のトレーディング機能と接続の世界的プロバイダーであるオルクソフトウェア(以下、ORC)は、CameronFIX製品に特化した子会社、キャメロンテックの設立を発表しました。

日本や世界の金融業界で高まるFIXの重要性を認識する中、新組織はフットワークの軽さを実現しながら引き続き大規模なオルクグループのリソースへアクセスできることになります。

オルクソフトウェアCEOトーマス・ビル氏は、「キャメロンテックの設立は、CameronFIXの顧客のニーズ、マーケティングや営業のきっかけや、提供物全てを充実させると確信しています。また、オルクが持つ技術とサービスには相乗効果があることは確実で、引き続きこれらをいかんなく活用します。」」と述べています。

CameronFIXは信頼でき、熟成したFIXエンジン・アプリケーションの基準として世界的に広く認識されています。熟成したFIXエンジンの中では唯一常に重要なアップグレードを提供している製品です。

メタビットCEOダニエル・ブルギン氏は、「メタビットはCameronFIXエンジンをもって、双方にとって有意義なパートナー関係を長い間築いてきました。日本におけるCameronFIXの顧客にとってこのニュースは特に価値ある発展であり、顧客のニーズにより集中でき、CameronFIXに特化した開発が可能となり、エンジン強化の新たな戦略の契機となります。」と述べています。

キャメロンテックCTOスティーブ・クリスティンソン氏は、「継続的かつ重要な製品アップグレードを提供するという当社理念において、近日リリース予定のCameronFIX 7はリアルタイムで要求されるオペレーションに対応した画期的なリリースです。CameronFIXユーザーは、コンフィグをリアルタイムで安全に変更出来るだけでなく、業界スタンダードのJMXを通してFIXエンジン全体をコンフィグ、管理、モニタリングすることが可能となります。今回のアップグレードは、既に多機能でハイパフォーマンスなCameronFIXエンジンをより強化することになります。開発戦略においては引き続きパフォーマンスの改善を模索しており、ハイアベイラビリティ・ソリューションに特に重点を置いています。」と述べております。

主力である今日のCameronFIXエンジンは、FIXパフォーマンス、拡張性、相互運用性、機能性における12年以上に及ぶ投資のたまものです。全世界で大手投資機関、ブローカー、取引所及び規制当局が、機能性の高いFIXアプリケーションとしてCameronFIXを採用しています。各金融機関にとって、市場が分散し新しい投資先が増える中、流動性を追い求めていく上でFIXアプリケーションがどれだけ重要な役割を担うか明らかとなってきております。

2010年1月よりキャメロンテックは、取引、営業、製品開発、カスタマーサービス、そして技術面でのグローバル金融市場において幅広い経験と専門知識を有するプロフェッショナルで構成された専属チームにより稼働しています。グローバルに成長する顧客にサービスを提供するにあたり、キャメロンテックは香港、シドニー、ロンドン、ニューヨーク、シカゴ、パリそしてストックホルムにオフィスを展開しています。日本でのCameronFIXの販売やサポート、FIXトレーニングは、パートナー企業であるメタビットがキャメロンテックに代わり行っています。

キャメロンテックは5月に香港で開催予定のFIXプロトコル・コンファレンスで、3年にわたる開発戦略の集大成で豊富な経験に基づいた優れた拡張性と業界水準に基づいたJavaプログラミング、統合、パフォーマンスの代替的に改善されたCameronFIX 7を発表します。

キャメロンテック ウェブサイト:www.camerontec.com

メタビットについて

メタビットは日本におけるCameronFIXの営業、トレーニング、サポートを提供している。

東京に本社を構え、日本及びアジアの金融業界におけるDMA(市場へのリアルタイム・アクセス)取引のソリューション・プロバイダーである。自社製品として、アジア中心のDMA取引ポータルであるXiliXTM(ザイリックス)、アジアの14の取引所にアクセス可能な市場流動性ハブ(MLH:Market Liquidity Hub)、日本における超低レイテンシーの取引所接続であるAlpha(アルファ)がある。メタビットの全製品はCameronFIXエンジンを搭載している。

メタビットは、アジア市場全体の流動性に対してFIX対応のアクセスを提供することにより、取引のプロセスに要する時間を減らすと共に取引の機会を増やす、アジアにおけるDMA取引ソリューションのプロバイダーのスペシャリストである。

お問い合わせ:

  • メタビットシステムズ株式会社
    伊藤 航自/マーケティング
    +81-3-3664-4160
  • キャメロンテック
    アニー・ウォルシュ/チーフマーケティングオフィサー
    +44 (0)7748 633445